投げる&寝技で勝つ!岡田弘隆先生の柔道上達プログラム [投げて勝つ柔道上達]

judo_54bba266b5z.jpg




柔道の乱取り稽古を何度もやっても
まったく上達できなかった選手が


大きな対戦相手と組み
投げることができた!!



そんな、驚くほど柔道でより早く
より強くなるための技習得法とは!?




↓ ↓ ↓ ↓ ↓
柔道上達プログラムはコチラ







■■■■■■■■■■■■■■■

■目次

1:攻め技か掛けられない

2:自分に不利な組み手

3:プロから学ぶのが一番

4:体格に関係なく上達

■■■■■■■■■■■■■■■




各SNSへのシェア歓迎です
↓ ↓ ↓
記事タイトルとURLをコピー




■攻め技か掛けられない



judo-333779_640.jpg




あなたは、週に何時間、
柔道の稽古に励んでいますか?

もしかして、散々練習しているのに、
以下のことで悩んでおりませんか?



・攻め技がかけられない

・体の大きな相手を投げられない

・打ち込みも乱取りも
 時間をかけてやってるのに一向に強くなれない




自分の中では誰よりも
練習を積み重ねてきたつもりでも、
試合本番では相手に勝つこともできない。

これほど悔しいことはありませんね。


さらに、試合では勝てない選手が、
毎回口で言ってる言葉があります。

言い訳、と言うと表現悪いですが、



「自分には得意技がない

「相手の重心を崩せない

体が小さいから相手を投げれない」




こんなことばかり思ったり
口に出して言っていては、
いつまでたっても柔道は上達できません。

厳しいようですが、これが現実です。




■自分に不利な組み手



martial-25778_640.png




「柔道で相手が有利な組み手でも自分有利に投げるには?」


柔道において、アナタ自身にとって
不利な状況とはどんな時でしょうか?

相手の方が体が大きかったり、
自分は体力があまりないことでしょうか。


いいえ、ハッキリ言ってそれは
不利な状況のうちには入りません。

ここでいう不利な状況とは



相手が有利な組み手



ということです。

アナタ自身(自分)が有利になるために、
相手選手と組みますよね。


ただ、その組み手の喧嘩(※)に
時間がかかってしまうと、
勝てる柔道も勝てなくなります。

(※=ケンカ四つとも言います)


相手にとって有利な状況になれば、
相手を投げることは難しいです。

だから、相手にも組ませて、
それをわずかでも組み勝った状況へと
持って行く必要があります。



いえ、常にそういう意識を持つのです。

でないといつの間にか相手に
投げられてしまいますからね。


有効な組み手争いをしていくことが、
結果として自分有利な状況を作ります。

アナタにとって少し不利な
組み手であろうと心配いりません。



いかに相手が体が大きかろうと、
それがイコール自分が負けるなんて
理由にはなりませんから。




■プロから学ぶのが一番



olympic14_judo.png




時にアナタは、

世界選手権2階級制覇
五輪銅メダリストの
岡田弘隆先生


をご存じでしょうか?


全ての国内大会で優勝された実績があり、

また数々の世界大会実績をも持たれます。



ソウル・バルセロナ(86kg級)
銅メダル

世界柔道選手権
アジア大会
アジア柔道選手権

優勝



引退された後は、筑波大職員・
同大柔道部監督を務められました。

さらに2008年北京五輪まで
日本代表のナショナルコーチを兼任。


そんな岡田先生から柔道を学んだ方が
早く上達できると思いませんか?


岡田先生による柔道上達法であれば、
技をより効果的に仕掛けるための



  • 崩し方
  • 間合い
  • スピード



など、柔道の具体的な技を、
アナタのものにできるのです!

もっと言えば、体格に恵まれた人だけが
有利とは限りません。




■体格に関係なく上達



judo-295100_640.png







よくありがちな悩みですが、
こういう不安がアナタにあっても、
まったく関係ないということです。


そうであれば、この、岡田先生による
柔道上達法を学ぶ上で、
先延ばしにするのはもったいないです。

アナタが今以上に上達するだけでなく、
勝つための戦術と攻め方が集約されてます。


想像できますか、個人技術を磨いて、
自分より体の大きい選手を
投げて1一本勝ちする勝利を。


そんな、岡田弘隆先生が監修の、
柔道上達プログラムの秘密とは?




20171111judojotatu.jpg


↑ ↑ ↑ ↑ ↑
柔道上達プログラムはコチラ





各SNSへのシェア歓迎です
↓ ↓ ↓
記事タイトルとURLをコピー





当ブログに使用している画像・写真は無料素材です。
そのサイトはリンク集に掲載しております。



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:スポーツ

nice! 0

コメント 0