投げる&寝技で勝つ!岡田弘隆先生の柔道上達プログラム [投げて勝つ柔道上達]
※
柔道の乱取り稽古を何度もやっても
まったく上達できなかった選手が
大きな対戦相手と組み
投げることができた!!
そんな、驚くほど柔道でより早く
より強くなるための技習得法とは!?
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■目次
1:攻め技か掛けられない
2:自分に不利な組み手
3:プロから学ぶのが一番
4:体格に関係なく上達
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■攻め技か掛けられない
※
あなたは、週に何時間、
柔道の稽古に励んでいますか?
もしかして、散々練習しているのに、
以下のことで悩んでおりませんか?
・攻め技がかけられない
・体の大きな相手を投げられない
・打ち込みも乱取りも
時間をかけてやってるのに一向に強くなれない
自分の中では誰よりも
練習を積み重ねてきたつもりでも、
試合本番では相手に勝つこともできない。
これほど悔しいことはありませんね。
さらに、試合では勝てない選手が、
毎回口で言ってる言葉があります。
言い訳、と言うと表現悪いですが、
「自分には得意技がない」
「相手の重心を崩せない」
「体が小さいから相手を投げれない」
こんなことばかり思ったり
口に出して言っていては、
いつまでたっても柔道は上達できません。
厳しいようですが、これが現実です。
■自分に不利な組み手
※
「柔道で相手が有利な組み手でも自分有利に投げるには?」
柔道において、アナタ自身にとって
不利な状況とはどんな時でしょうか?
相手の方が体が大きかったり、
自分は体力があまりないことでしょうか。
いいえ、ハッキリ言ってそれは
不利な状況のうちには入りません。
ここでいう不利な状況とは
相手が有利な組み手
ということです。
アナタ自身(自分)が有利になるために、
相手選手と組みますよね。
ただ、その組み手の喧嘩(※)に
時間がかかってしまうと、
勝てる柔道も勝てなくなります。
(※=ケンカ四つとも言います)
相手にとって有利な状況になれば、
相手を投げることは難しいです。
だから、相手にも組ませて、
それをわずかでも組み勝った状況へと
持って行く必要があります。
いえ、常にそういう意識を持つのです。
でないといつの間にか相手に
投げられてしまいますからね。
有効な組み手争いをしていくことが、
結果として自分有利な状況を作ります。
アナタにとって少し不利な
組み手であろうと心配いりません。
いかに相手が体が大きかろうと、
それがイコール自分が負けるなんて
理由にはなりませんから。
■プロから学ぶのが一番
※
時にアナタは、
世界選手権2階級制覇
五輪銅メダリストの
岡田弘隆先生
をご存じでしょうか?
全ての国内大会で優勝された実績があり、
また数々の世界大会実績をも持たれます。
ソウル・バルセロナ(86kg級)
銅メダル
世界柔道選手権
アジア大会
アジア柔道選手権
優勝
引退された後は、筑波大職員・
同大柔道部監督を務められました。
さらに2008年北京五輪まで
日本代表のナショナルコーチを兼任。
そんな岡田先生から柔道を学んだ方が
早く上達できると思いませんか?
岡田先生による柔道上達法であれば、
技をより効果的に仕掛けるための
- 崩し方
- 間合い
- スピード
など、柔道の具体的な技を、
アナタのものにできるのです!
もっと言えば、体格に恵まれた人だけが
有利とは限りません。
■体格に関係なく上達
※
- 体力がない
- 体が小さい
- 柔道の経験がない
よくありがちな悩みですが、
こういう不安がアナタにあっても、
まったく関係ないということです。
そうであれば、この、岡田先生による
柔道上達法を学ぶ上で、
先延ばしにするのはもったいないです。
アナタが今以上に上達するだけでなく、
勝つための戦術と攻め方が集約されてます。
想像できますか、個人技術を磨いて、
自分より体の大きい選手を
投げて1一本勝ちする勝利を。
そんな、岡田弘隆先生が監修の、
柔道上達プログラムの秘密とは?
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